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「iPhone」カテゴリーのアーカイブ

【企画】iPhoneのお薦めアプリひとつ教えてください にのらせていただく 〜InstagramするならHipstamaticいかがでしょう〜

以前こんなエントリーをしました。

 

【企画?】「iPhone のホーム画面を見せてください」 にのらせていただく « OZPAの表4

@ika621さんが【企画?】iPhone のホーム画面を見せてくださいという企画をやっていらしたのを発見。

つい二週間ぐらい前にホーム画面まとめ記事を三回にわけてやったのにタイミング悪い悔しい!

という訳で三回にわけた記事をひとまとめにして企画に参加させていただく事にした。


まぁ他人様の企画に思いっきり乗っかってみたのですが、その@ika621さんが今回企画第2弾という事でこんな記事をアップされていました。

 

Punksteady

さて、今回の企画は「ホーム画面」から「アプリ」へとフォーカスします。
数え切れない程のアプリがある中、「そのアプリ」を使っているわけです。
「そのアプリ」を使うには何か理由があるわけです。
iPhone購入時から使っていて思い入れがあるとか、このアプリしかない機能とかがあるからなど
様々だと思います。
今回の企画は「あなたのiPhoneのお薦めアプリひとつ教えてください」です。


これは非常に興味深い企画です。
どんな方がどんなアプリをオススメするのか・・・?

で、まぁ自分もまた乗っからせて頂こう、と。

ではなんのアプリを自分が選ぶかというところですが、悩んだ挙げ句このアプリにしました。

Hipstamatic 180App
iPhone および iPod touch (4th generation) 互換 iOS 3.1 以降が必要
カテゴリ: 写真 価格: ¥230
更新: 2010/11/04

正方形サイズの写真が撮れるトイカメラアプリ「Hipstamatic」です。

公式サイト→Hipstamatic iPhone App – Digital Photography Never Looked So Analog

 

トイカメラアプリ「Hipstamatic」にフィルム・レンズが追加! « OZPAの表4

画角が正方形のトイカメラアプリのHipstamatic。
アプリ内課金でレンズ・フィルム・フラッシュを増やすことができるのですが、本日のアップデートで新たなセット「Mission Hipstapak」が追加されました。

以前書いた記事


トイカメラアプリというと「写真のセンスをカメラに任せるとは・・・。」なんて方もいらっしゃるかもしれませんが、私のような素人でもそれっぽい写真が撮れる楽しみを味わえるのは大変に魅力的。構図?なにそれ美味しいの?

<特徴>

・フィルタの豊富さ
レンズ8種類×フィルム10種類×フラッシュ6種類を組み合わせる事で、8×10×6=480(フラッシュ使用時)+8×10=80(フラッシュ未使用時)でなんと560種類ものフィルタをかける事が可能!
ただし、各フィルタはアドオン(¥115)ですので全てのレンズ等を揃えるにはアプリ代¥230+¥115×6=¥920かかります。結構イイ値段しますね。
一つずつ買うも良し、まとめて買うも良し、もちろん買わなくても良し。

・優れたUI
まるで本物のトイカメラをいじっているかのようなUIは、なんだか良い写真が撮れそうな気がしてきます。

カメラケースもご覧の3種類が。遊び心満載ですね。
(白、サルバドール・ダリモデルは追加アドオン)

・Facebook,Flickr,Tumblr連係

上はアプリ内にあるカメラロール。左下のボタンをタップするとメニューが現れ、各種サービスにアップロードする事が出来ます。
撮った写真は自動で標準のカメラロールにも同時保存してくれます。ジオタグなどのメタデータも保存されます。

・フィルタのランダムチョイス
これがかなりオススメの機能で、撮影画面でiPhoneをシェイクするとレンズ・フィルム・フラッシュをランダムでチョイスしてくれます。
どんなフィルタをかけようか迷ったときはiPhoneをササッと振っちゃいましょう。しなやかに。艶やかに。
思いもかけない写真が撮れたりして面白いです。

どのレンズ等を使用したかはアプリ内カメラロールから後で確認できますので、お気に入りのフィルタの組み合わせが出来たら・・・覚えておきましょう。(メモリ機能は残念ながらありません。)

サンプルに、フィルタのランダム機能を使用しつつ同じ素材で写真を撮ってみました。


lens:Lucifer Ⅵ
film:Float
flash:Dreampop



lens:Roboto Glitter
film:Ina’s 1935
flash:Berrypop



lens:Kaimal Mark Ⅱ
film:Alfred Infrared
flash:Cadet Blue Gel



lens:Salvador 84
film:DreamCanvas
flash:Off



lens:Lucifer Ⅵ
film:BlacKeys SuperGrain
flash:Standard



lens:Bettie XL
film:Ina’s 1935
flash:Off

紹介したフィルタはごくごく一部です。レンズとフィルムの組み合わせで全く異なった色合いになるので楽しいですね。

さて、今回このHipstamaticを紹介したのにはもうひとつ理由があります。

それは、今流行りの「Instagram」と相性が良い、ということ。

Instagram 1.0.3(iOS 4.0 テスト済み)App
iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.1.2 以降が必要
カテゴリ: 写真 価格: 無料
更新: 2010/10/29

Instagramは写真投稿型のiPhone専用SNS。撮った写真を専用アプリで加工・アップロードし、フォローしたりコメント付けたり・・・
Twitterのようなお手軽さと、アプリ内にあるフィルターがかなり使える!というので今ノリにノっているサービスです。

 

正方形の写真で繋がろう! “Instagram!”はiPhoneだけで繋がる写真SNSだ! [iPhone] [Photo] | No Second Life

Flickrは確かに便利なのだが、ちょっと敷居が高いと感じることも事実で、もっと気軽に写真で遊べるコミュニティはないかと思っていたところに、まさにピッタリのサービスが登場した。その名は”Instagram”。
Instagramを利用するにはiPhoneが必要だ。Macからもサービスにはログインできるが、Macからだとパスワードの変更くらいしかできることがない。あくまでもiPhoneユーザーのためのサービスなのだ。

@ttachiさんの記事。とても丁寧な説明です。金網越しの写真がステキ。


“Instagram人気”により街中でいきなりiPhoneで写真を撮りだす人が急増中 | ryo’s web and life log

ユーザーはiPhone専用アプリで写真を撮影し、アップロードする。その写真は、自分がフォローされているユーザーのFeed画面に表示される。他人の写真にはLike!を付けられたり、簡単なコメントを残すことが可能だ。また、Flickr、Twitter、そしてFacebookと連携することが可能である。TwitterのフォロワーやFacebookのフレンドに自分の写真を見てもらうことが出来るというわけだ。

@ryo_dgさんの記事。 オシャレな写真はさすが。センス売ってください。

で、このInstagram、アップする写真は画角がHipstamaticと同じ正方形。
そうです、HipstamaticはInstagramにうってつけのトイカメラアプリだったのです。

私もHipstamaticで撮った写真をバシバシInstagramにアップして・・・ません。実はまだInstagramほとんど触ってないんですよね(^^;
なにやらずいぶん盛り上がっているようなので、自分もこれからやってみようと思っております。

そんなわけで私のオススメアプリは「Hipstamatic」でございました。
Instagramユーザもそうでない方も、写真好きにはたまらないアプリではないでしょうか?

最後になりますが、面白い企画に参加させて頂きました。@ika621さんありがとうございました(^_^)

FastEver Snapのアップデートでカメラが不要になった件

撮影した写真をカメラロールからEvernoteへメールで転送。これ、地味に面倒。

しかしこの度、Evernoteへの写真転送アプリ「FastEver Snap」のアップデートにより「一度撮った写真を選択してから送信」と言うひと手間からサヨナラする時がやってきました。

 

FastEver Snap 1.1 (iOS 4.0 Tested)App
Compatible with iPhone and iPod touch (4th generation). Requires iOS 3.1 or later
Category: Productivity 価格: $1.99
Updated:Oct 23, 2010

FastEver Snapは撮影した写真をバックグラウンドで即座にEvernoteへ転送してくれるアプリ。販売当初はタッチフォーカスがついていない等、常用には耐え難いスペックだったのですが、今回のアップデートで

・カメラロールへの保存
・タップフォーカス対応
などが実装されました。

私の尊敬するEvernoteマイスター、 @goryugoさんも今回のアップデートをブログで取り上げてらっしゃいます。

goryugo, addicted to Evernote 

これによって、標準カメラはフォルダの奥深くへ移動。一応、HDR写真を撮りたい時には標準カメラは便利なのですが、そんな機会はあんまりないw 写真はほとんどすべてFasteverSnapで撮っております。

いかに今回のアップデートが素晴らしいかがわかりますね。


今まで不便だった手元のメモを撮影する際の煩わしさはなくなり、
「撮った写真はすぐEvernoteに送りたいけど、原寸の写真も残しておきたい…」
そんなワガママも許してくれるアプリへと生まれ変わったのです。
ダサイダサイと言われ続けているアイコンもなんか愛着すら湧いてきましたw

FastEver Snapを使用してカメラロールに保存される写真は(おそらく)無圧縮ですが、転送される写真はサイズを選択可能。
仮に最小サイズのVGA(640×480)でEvernoteに送信すると一枚約100kbですので、フリーアカウント(40MB/月)の方でも1ヶ月に最大約400枚、プレミアムアカウント(500MB/月)なら最大約5000枚の写真を残す事が出来るのです。

上はEvernoteにFE Snapから写真を転送したところ。(Macクライアント)
私が標準で設定している[memo]タグがついていますね。送信先のノートブックの指定も出来ます。

FastEver Snapで撮影した写真には位置情報も添付されています。
矢印の部分をクリックすると

撮影場所が表示されます。何コレ楽しい。

そんなわけで

長らくホーム画面に鎮座しておりました純正カメラアプリがフォルダへ格納。更にFastEver、FastEver Snapが晴れてDock入りと相成りました。

 

このアプリを使って写真を撮っていれば「Evernote有効に使ってるぜ」感も簡単に満喫できます。自動リサイズ機能があるので、Evernoteのプレミアム会員でなくても結構沢山写真とっても大丈夫です。

via: goryugo, addicted to Evernote

@goryugoさんも言われているとおり、「Evernoteを有効に使ってる感」を満喫できるのは大切な感覚だと思います。Evernoteへの敷居が低くなる事は情報を有効活用するチャンスがそれだけ増えるということですから。

ともあれ、素晴らしいアップデートを遂げた「FastEver Snap」。
iPhoneユーザでEvernoteを使っている方、これから使いこなしたいという方は絶対に持つべきアプリだと思います。

Evernote 3.3.10App
iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.0 以降が必要
カテゴリ: 仕事効率化 価格: 無料
更新:2010/09/25
FastEver – quickly create Evernote text note 1.5 (iOS 4.0 Tested)App
Compatible with iPhone, iPod touch, and iPad. Requires iOS 3.0 or later
Category: Productivity 価格: $1.99
Updated:Oct 25, 2010

待ってました! ATOK Pad,Dropbox対応テキストエディタ「Textforce」!

通勤の際、一時間ほど電車に揺られている私。その間にiPhoneでブログの下書きをしているのですが、そんな私が待ちこがれていたアプリが遂にお目見えとなりました。

iPhoneアプリでテキストエディタと言えば

 

そしてDropbox対応の

など、様々な特徴を持ったアプリが群雄割拠するジャンル。私も様々なアプリを使っては乗り換え、乗り換えてはまた元に戻り・・・といったことを繰り返しておりました。

ですが、今年9月にATOK Padが登場。その変換能力の高さは何物にも代え難い!と、もっぱら下書きはこのアプリでした。

ただ、ATOK Padにはフォルダ機能がありません。書きたい事が溜まってくるとその一覧性の悪さが別のストレスを生み出す事態に。
更にATOK PadはPC同期の管理をする事が出来ません。せっかく下書きをしても、「一度Evernoteに送信してから再度編集」という手間を掛けなければいけませんでした。

そんな中、今回登場したのが「Textforce」です。2週間ほど前のアナウンスよりずーっと待っておりました。

 

Textforce – Dropbox text editing 1.0(¥450)

iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.1.3 以降が必要

Textforce – Dropbox text editing 1.0
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥450 App
更新:2010/10/23

imagesimages

主な特徴としては
・Dropbox内のテキストファイルを編集可能
・ATOK Padでの編集機能に対応
があげられます。

詳しくは下の動画をご覧ください。

おぉぅ…

「ATOK Padで編集可能なフォルダ管理・PC同期のできるエディタ」・・・Textforceは、まさに私の望んでいたものでした。

アプリ制作は、大変に有名なタスク管理アプリ「domo todo+」の制作者@yutakaさん、そして開発段階から携わっていらしたのが、数々の神ブックマークレットを発表された @hiro45jpさん(上の動画もhiro45jpさんがアップされたものです)。
素晴らしい事に、このTextforce対応のBookmarkletも既に公開されております!!!

 

DropboxやATOKと連携する軽快なメモアプリが登場 – Textforce 1.0(更にBookmarkletも作ってみた) | 普通のサラリーマンのiPhone日記 

iPhoneでBlogを書く、iPadでBlogを書く、PCでBlogを書く。ひとつの手段ではなく、いつでもどこでも状況に応じてやり方を変えられる。前を引き継いで使える。そんなプラットフォームを手に入れたかったのです。Textforceで願いが叶いそうです。


詳しい説明は上の@hiro45jpさんのブログを読んでいただきたいと思います。
そうです、丸投げです。

そこまでしてでも今回はこのTextforceの感動を文章にしておきたかった!

と、言うわけでiPhoneブロガー要注目のエディタ、Textforce。
これからのブログ作成がより一層便利なものになりそうです。

 

ATOK Pad 1.1.0App
iPhone および iPod touch 互換 iOS 4.0 以降が必要
カテゴリ: 仕事効率化 価格: ¥1,200
更新:2010/10/06

FastEverがATOK Padとの連携でまた便利に!

Evernoteにメモを送付するためのアプリ「FastEver」。
昨日のアップデートで、なんと「ATOK Pad」との連携が可能となりました!(当然ですが、ATOK Padをダウンロードしているユーザ限定の機能となります。)


まずはFastEverを起動。


左上の矢印のアイコンをタッチすると出てくる画面で「ATOK Padで編集」をタッチ。


ATOK Padが起動して文章を即編集することが出来ます!


文章を編集し終わったら右上の矢印アイコンをタッチしましょう。


あら不思議FastEverへ戻って参りました!

ATOK PadにもEvernoteへの転送機能は付いておりますが、いちいちメール画面になってしまう一手間が入ってしまうのでちょっとしたストレス。
この機能を使用すれば、ATOKの変換能力の高さとFastEverのEvernoteへの連携能力の高さを存分に堪能することが出来ます!

注意点としては、ATOK Padは当然チェックボックスには対応しておりませんので、チェックボックスを文の前に入れるためには先にFastEverで入力しておくか、編集後に文頭へカーソルを移動しチェックボックスを入力する必要があります。

今回のアップデートは、ただただFastEverとATOK Padの連携ができるようになった、という事だけでは済まされません。つまりはさまざまなアプリとATOKとの連携の可能性が示されたという事。
これからどんなアプリがこの流れに乗っていくのか?注目ですね。

FastEver 1.4(¥230) for iPhone

iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.0 以降が必要

FastEver 1.4
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥230 App
更新:2010/10/02

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ATOK Pad 1.0.0(¥1,200) for iPhone

iPhone および iPod touch 互換 iOS 4.0 以降が必要

ATOK Pad 1.0.0
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥1,200 App
リリース:2010/09/22

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ATOK Padの定型文をカスタマイズしてブログを書こう

ATOK Pad 1.0.0(¥900) for iPhone

iPhone および iPod touch 互換 iOS 4.0 以降が必要

ATOK Pad 1.0.0
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥900 App
リリース:2010/09/21

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ついに発売になりました、日本語変換ソフトATOKのiPhoneアプリ、「ATOK Pad」。
多くのiPhoneブロガーさん達も注目していたようで、続々とそのレビューがアップされています。

iPhoneに待望のATOKアプリが登場!「ATOK Pad for iPhone」を使ってみた。ファーストインプレッション!_ひとぅブログ@hitoxu様

iPhoneでATOKが使えるメモアプリ! ATOK Pad for iPhone_ryo’s web and life log@ryo_dg様

自分のエントリー: [ついに出た!] ATOK Padを使ってみた。そして雑感。

厳密には「ATOKを搭載したメモ帳アプリ」な訳ですが、iPhone標準の変換能力とはやはり天地雲泥の差。UIも優れており、既存のメモアプリ、テキストエディタを食ってしまいそうな可能性を秘めていると思います。
やはり長文を打つ際に変換能力が低ければストレスになりますしね。

さて、私はこのブログの下書きを殆どiPhoneで書いています。使用しているのは「SimpleNote」。

Simplenote 3.0.3(無料) for iPhone

iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.0 以降が必要

Simplenote 3.0.3
カテゴリ: 仕事効率化
価格: 無料 App
更新:2010/09/08

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挙動もシンプルで、Webアプリの使用によりiPhoneとパソコン間の同期も簡単なこのアプリ。更に秀逸なのがTextExpanderとの連携が取れる点で、私はよく使うタグなどを登録しておき、出来るだけ清書に近い形でiPhoneで書いておけるようにしてあります。

しかし、当然のことながらSimpleNoteの日本語変換はiPhoneベース。長文を書いている最中に「もうちょい変換能力が高ければなぁ…」と思うこともしばしばでした。

そこで「ブログの下書きをATOK Padをすればこのストレスから解放されるはずだ!」と思ったのですが、問題なのが先ほど挙げたTextExpanderが使えない、と言うこと。
ATOK Padに、よく使うタグを単語登録しておけば良さそうなものですが、アルファベットを打ち込めば直接単語が確定されるTextExpanderと違い、単語登録では普通の文章を書いている際に干渉してしまいそうですし、だからと言って普段使わなそうな長い文章をタグのために登録してしまっては打ち込むのに時間がかかり本末転倒です。

そこで思いついたのが「定型文機能を使ってみよう」というTips。まぁTipsというほどたいしたものではないですが…思いついたので晒してみます。

上のようによく使うタグを定型文登録。視認性をあげるためにジャンルごとに疑似セパレータを作成しています。

ATOK Padはワンタッチで定型文を呼び出せるので、そこから選択すればTextExpanderなみの速度でタグが打てます。ものによってはこっちの方が早いかもしれないですね。

と、言うわけで定型文をカスタマイズするTips、いかがでしょうか。欠点としては「登録が若干めんどくさい」に尽きるのですが、個人的には気に入ってます。

[ついに出た!]ATOK padを使ってみた。そして雑感。

「iPhoneの弱点は?」

そう聞かれたら迷わず「日本語変換」と答える方は多いはず。

上はキーボード設定を一度リセットしたiPhoneで「このアプリ」と打ち込んだところですが、第一候補が「子のアプリ」となっていますね。これはあまり賢いとは言えません。
iOS4にアップグレードされユーザ辞書登録機能がお目見えし、日本語変換に関してはだいぶ進歩しましたが、まだ若干イライラは感じざるをえないところです。

そんなiPhoneユーザが待っていた(はずの)アプリが、本日発売されました。

ATOK Pad 1.0.0(¥900) for iPhone

iPhone および iPod touch 互換 iOS 4.0 以降が必要

ATOK Pad 1.0.0
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥900 App
リリース:2010/09/22

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ジャストシステムが販売している、日本語入力システム「ATOK」のiPhoneアプリ。以前より噂はありましたがついにきました。

ただし、残念ながら「ATOKの日本語変換機能をiPhoneに搭載するアプリ」ではありません。あくまで「ATOKの変換機能を搭載したメモアプリ」。さすがにATOKのシステムをiPhone自体に組み込む事はできなかったようです。
では、簡単に使用感をご紹介。

まずは起動するとメモ一覧画面。フォルダ機能はありません。
右上の+をタッチでメモを追加できます。

そしてこちらがメモ画面。フリック入力の表示が丸くなってますね。
文字数が右上に出ています。
作成したメモは、EmailやEvernoteに送信したり、Twitterに投稿することが可能。

さすがに変換に関してはiPhone標準とは比べものにならない精度。手元にあったモレ本の序文を入力してみましたが全て一発で変換できました。

変換候補を上にフリックすると、一面に変換候補一覧がでてきます。なかなか見やすいです。

では設定画面を見てみましょう。

全体テーマやフォント、効果音まで選ぶことが出来ます。いらないけどw

さて、この「ATOK pad」ではフリック入力に替わる新しい入力方法「リボルバータッチ」というものが搭載されています。効果音の「銃声」はこのリボルバータッチを意識してのものなのでしょう。

要はフリック入力を上半分でやってしまおうということなのでしょう。フリック入力になれている人には使いにくいかも(私には合いませんでした)

メモ画面では

消去ボタンもフリックする事で全消去やカーソル後消去を選べたり

「ダブルトリガー」の入力画面やと名付けられた新しいキーボード

そして、半角文字、特殊文字、絵文字なども使用可能となっています。

さて、かなり駆け足で紹介させていただきましたが、何点か気になるところもありました。

になった点

1.一度入力したものの文節を変更できない

例えば上の画面。「学校の怪談」と打ちたいのですが候補に挙がっているのは「学校の階段」のみ。iPhone標準ですとカーソルを写真のように持って行けば「がっこうの」と「かいだん」に分けて変換し直してくれるのですが、このアプリにはそれがない。一度「かいだん」を消去して「学校の」を確定させなければいけません。これはだいぶ不便。まぁ一度入力すれば学習してくれるとは言え、改善して欲しいところ。

2.iPhoneの辞書と連動していない

ATOK padにもユーザ辞書機能はありますが、iPhoneのユーザ辞書と連動してくれないので、たくさんの単語をiPhoneユーザ辞書に登録している場合はまた登録し直さないといけません。当然ですが、TextExpanderにも対応していないのでヘビーユーザには向かないかも。

3.キーボード切り替えがiPhone標準と違うため戸惑う

iPhone標準だと1つのボタンを繰り返しタッチで「日本語テンキー」→「英字テンキー」→「数字テンキー」→「日本語テンキー」…となっているのですが、若干挙動が違う。(ワンタッチキーボードが表示されてしまう)[9.22.12:15追記]ダブルトリガーキーボードはオフにする事が出来ました。その辺りは統一して欲しかったです。やはり「慣れ」と言うものがあるので・・・

と、言うわけでご紹介いたしましたATOK pad。
その日本語変換精度の高さは流石でした。まだまだ改善して欲しいところはあるものの、使えば使うほど賢く、自分好みになるのがATOKの良さの一つ。文章を打つ際には手放せないアプリになる可能性を秘めているのではないかと思います。

とりあえず自分は「Simplenote」と併用しつつ育てていきたいと思います。

FastEverにライバル出現?その名は「QuickEver」!!

私はiPhoneでEvernoteにメモを送る際は「FastEver」を使用しております。
度重なるアップデートのおかげでほぼ死角なしの「FastEver」。
ですが、唯一と言ってもいい弱点が。

それは、送信専用アプリが故に「直前に取ったメモをすぐに見る事が出来ない」という事です。

 

「いや、Evernote起動しろよ」

と思われる方もいらっしゃるでしょうが、私はEvernoteの同期をWi-Fi接続時のみに設定している為に、FastEverで送ったメモをすぐに見る事ができません。
「あれ…今取ったメモ、なんて書いたっけ…?」というケースがある度に、解決策はないものかと常々思っておりました。

そんなおりkiphonenさんがブログでこんな記事をエントリーされているのを発見。

メモして送るだけではない!新星Evernote連携アプリのQuick Ever – iPhoneとiMacと自分と…

これは!と思い早速ダウンロード。

「Quick Ever」は書いたメモを即座にEvernoteに送信してくれるアプリ。
コンセプトは「FastEver」と同じですが、このアプリの特徴は「送信したメモをローカル保存してくれる」という点。
ではスクリーンショットとともにご紹介いたしましょう。

起動したらまずEvernoteにログイン。次回以降は起動するだけでメモ画面が立ち上がるのでスッとメモを取りたい方のニーズにも応えてくれます。

メモをサクサク取りましょう。
タイムスタンプ、チェックボックスにも対応しているところはFastEverと同様。更にはFastEverには無い箇条書きも取る事ができます。これは大変に好感触。

作成したメモは右上の矢印ボタンをタッチすればEvernoteに即送信。
左上の+ボタンをタッチでアプリ内にローカル保存してくれます。

送信、未送信に関わらずメモはアプリ自体に保存してくれます。同期を取ったものには緑色の「E」のアイコンが付いているので一目瞭然ですね。

デフォルトのノートブック、タグの設定や

フォントまで変更可能。これは神アプリの可能性を多分に秘めてますね。

さて、こんな素晴らしいアプリ「Quick Ever」ですが、いくつか改善して欲しい点も見受けられたので僭越ながら上げておきます。

1.ノートブック、タグの並び

上のスクリーンショットを見て頂くとおわかりかもしれませんが、折角番号をふって綺麗に並べているノートブックやタグが、ばらばらに並んでしまいます。
まぁメモはすべてデフォルトのノートブックに送信する私には気になりませんが、メモごとに送信するノートブックを変更される方にはマイナスかも。

2.全消去ボタンが無い

FastEverには搭載されている「全消去」ボタン。これが無いと間違えてメモを取った時などにやはり不便です。
現状であれば「+ボタンをタッチでメモ自体をローカル保存」→「後でそのメモを一覧から消去」とすれば良いでしょうが、やはりスマートでは無いですね。これは実装して欲しいところ。

3.アイコンのデザイン

デカデカと「QE」と記されたこのアイコン。好き嫌いがあるところですのでなんとも言えませんが、正直言って好みではない…。

FastEverもアップデートの度にアイコンの変更を繰り返してきましたが、今後どうなっていくのか一番注目していきたいところです。

だいぶ駆け足でレビューしてみましたが、「ローカル保存可能なFastEver」という機能を持ったこの「Quick Ever」。とりあえずDockに置いてしばらく使用してみようと思います。